似ている子たち

並んでカリカリちゅうの、フィガロ＆バニラ

白黒のようで、白黒じゃない。
濃い黒とグレーとしましまと白。


バニちゃん、においのチェックチェック。

小さいの 大きいの

2ヶ月以上、記事を書かずにおりました。
コメントもいただいておりましたのにすみません。


さて、我が家のにゃん数は、ただいま大台の10。

4月にみおとアイナを失い、7にゃん。
6月にジャック（♂）を保護し、8にゃん。
7月に、南相馬で保護されたサイモンを一時預かりすることになり、9にゃん。
今月、フィガロ（仮名　♂）を保護し、10にゃんに。



最小と次点

フィガロ＆ジャック

ジャック、去勢手術が済みました。

最大と最小

サリー＆フィガロ

定員オーバー

チェロキーひとりでぴったりだったスケール。
そもそも定員はないのだけれど、重量は10kgまで？
あなたがた、5kgはゆうに超えているはず。



左：ダヤン　　右：チェロキー

窓辺

鳥がいる

左から　チェロキー・ダヤン


わたしも見る

手前　サリー　左からユキチャン・チェロキー・ダヤン


この窓の前には電線があり、すずめなど、しばしば鳥がとまる。
風に揺れる葉や、道行くヒトを見るのも楽しいらしい。
みんな この場所が好き。

海の日（7月20日）

おさると一緒に

2001年7月20日　シャアは玄関から入ってきた。


顔も手足もうすら汚れた、ひとなつっこい仔猫（♂）

しかし、当時は都内でひとり暮らし、ペット不可物件。
しかもその物件のオーナーが経営する不動産やさんでバイト中。
うーん困ったな。でも、もう外に出すわけにはいかない。
（夫になる前の）soichiroが「シャア」と命名


クッションに充分おさまる大きさ



水遊び大好き


菜箸でも遊ぶ

シャアと過ごした最初の夏は、仔猫のパワーに圧倒されっぱなし。
深夜に遊びまくり暴れまくり、電池切れしたようにぐっすり。
朝4時にはフル充電で、「遊べーかまえー」攻撃。
眠さに無視を決め込むと、手足を噛み、手足を隠すと顔を噛む！




起きると悪魔　寝てると天使　


2001年　シャアが元気だった夏